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西船橋で一流ホテルサロンクオリティのリラクゼーションサロン「アロマリンパのプリンセスホリデー」です。

 

先日、実家の犬「花楓」が14歳で虹の橋のたもとへ向かいました。


 

 

 

 

 

 

 

花楓は柴犬と日本では珍しいチャイニーズシャーペイのミックス犬。

とても穏やかで賢い犬でした。

散歩がとても大好きな犬で、父とよく遠出をしていました。

そんな花楓が庭を歩くものやっとになり、最後には歩くことすら出来なくなってしまいました。

食欲もなくなり、病院で「先は長くない」と言われて、残された最後の犬生をうちに来てよかったと思ってもらえたらと思い、必死で看病をしました。

最後の日は、仕事に行く私を「行っちゃうの?」という目で見ていました。

気がかりだったので、仕事を早めに切り上げて、花楓のそばにいようと思いました。

だんだん体調が悪化し、呼吸も苦しそうでした。

私は、最後に水をと思い、指先を濡らして楓の口の周りにつけました。

お利口さんの花楓が、初めて私の指をかんだのです。

「もう、いいよ。」と言っているようでした。

そして、家族に見守られて、花楓は虹の橋のたもとに向かいました。

動かない身体のはずなのに、最後の最後に尻尾を振ったんですよね。

「ありがとう。バイバイ。」

と言ってるかのようでした。

悔いの残らないように看病をしたつもりですが、やはり悔いは残りますね。

何をしても涙が自然にあふれてしまいます。

しかし、家にはコパンを待たせていますので、家に帰りました。

コパンの散歩をしながら、花楓に咬まれた中指の感触を感じていると「花楓、おいで!!」と名前を間違えてしまいました。

コパンはなんのことか分からない様。

こんな一人と一匹をみて、どこかで花楓は笑っているのではないでしょうか。

その日は、西の空にたったひとつだけ綺麗な星が輝いていました。

そう、花楓が空からそんな一人と一匹を見守るように・・・